よくある質問

＼ お気軽にご相談ください／

1990年以降の純正スタイルのハーレーダビッドソンについては、やはり高年式であればあるほど安心できる車両だといえる部分は多いと思います。
但し、走行距離や前オーナー様の乗り方やメンテナンスの仕方によって状況は異なりますので、ハッキリいいきることはできません。
また、当店に多い80年代以前モデルにつきましては、すでに25年以上経過している車両ですので、年式や走行距離だけで判断できる情報は無いと考えております。
そのため当店は基本的に店頭に並んでいる車両を点検してから、修理などをおこない、それに応じてのお値段設定を心がけております。店頭に無いお取り寄せ車両の場合は、実際に目で見て判断ができていないため、リスクを伴ってしまいます。
よって、80年代以前モデルをお求めの方は、車両現状を把握できている車両をお選びしていただくことがオススメです。とっても古いハーレーでもメンテナンスが行き届いている車両は健康そのものです！

せっかくのご依頼にもかかわらず大変恐縮ではございますが、当店は現在、大変多忙な時期となってしまっておりまして、今のところは、当店にて車両を購入してくださったお客様のご対応に限らせていただいております。早急に現状を改善し、皆様のご依頼・ご要望に対応できる環境を整えさせていただく所存でございます。
その際は、HPにてお知らせいたします。

在庫の無いお取り寄せパーツにつきましては、お受けいたしかねますが、当店オリジナルのパーツや常時店頭で在庫しているパーツは、お買い求めいただけます。
尚、大変恐縮ではございますが、当店で車両を購入してくださったお客様につきましては、あらゆるパーツの販売からお取り寄せパーツのご対応を承っております。ご理解・ご了承の程、宜しくお願いします。

まずは展示車両の中に、お好みの車両(お好みに近い車両)が存在しているか？をご確認ください。
お好みの車両(お好みに近い車両)が在庫に無い場合は、オーダーメイドでお客様の理想的な車両を制作いたします。お好みの車両(お好みに近い車両)が在庫にある場合は、その車両をプチカスタムして乗り出すのもオススメです。

ハーレーでもショベルやパンヘッドなどの車両は、簡単に考えれば30年以上大昔のバイクです。何もメンテナンスをせずに乗っていれば、大変な苦労をすると思います。しかし、エンジンなどの主要機関をしっかりと分解整備をしてあげれば、安心して乗ることができます。
確かに消耗品と呼ばれるような壊れやすい部品もありますが、壊れにくい対策部品を組み込むことで、さらに安心できますね。でも、もともとが古い構造のバイクですので、「絶対に壊れない」とは言いません。「多少のメンテナンスは自分でやって、それを楽しむ」のが旧車のおもしろさではないでしょうか。
しかし、「メンテナンスなんてごめんだ」という方もいらっしゃると思いますので、お勧めな対策プランもご用意しています。どうぞお気軽にご相談ください。

お客様にとって、最大の関心事の1つが【保証】であることを遠藤自動車サービスは十分に理解しております。
つきましては、当店ではご購入いただいたお客様一人ひとりに対して、正式な保証書を発行させていただきます。
保証期間内に遠藤自動車サービスが責を負うべき故障が発生した場合は、無料で修理対応いたします。
お客様のバイクライフを全力でサポートしてまいりますので、どうぞご安心願います。
保障の詳細につきましては、こちらをご覧ください。

はい、もちろん可能です。まずはどんなカスタムをご希望されているのか等、お客様がお持ちの画像や当店でご用意する資料にて、大体のご希望を教えていただきます(専門用語は一切必要ありません)。画像や資料が参考にならない場合は、簡単なイラストで打ち合わせします。
次に、そのカスタム内容についての注意事項やメリット、デメリットなど、ハーレーライフに関する大切な情報をお伝えします。
そして、その情報を含めた上で、じっくりとご検討していただきたいと考えております。
当店のお客様は、ほとんどの方がハーレー初心者ですのでご安心ください。もちろん無料で様々なご相談も承っております。

当店としましては、一度でもご来店していただきたいところですが（大きな買い物ですので）・・・、もちろん可能です。
全国どこでもナンバーを取得し納車します。
メールまたはお電話にてご相談いただき、書類の郵送のやり取り、お見積もり後、ご契約！という流れです。
詳細は【ご購入の流れ】をご覧くださいませ。
そして、当店の整備・登録が終わりましたら、車両を発送する前にメールや動画などで、車両の最終確認をしていただきます。
ご確認いただき、ご注文どおりでしたら、念願の納車ですね。

ぜひ一度、最寄のバイク店様にご相談ください。当店がバイク店様に対して販売させていただき、お客様は最寄のバイク店様より、当店の車両をご購入することも可能です。

当店で販売・製作するハーレーは、もちろん問題ありません。全車両、陸運支局に持ち込んで検査を受けていますのでご安心ください。
また、車検に通らない車両の修理やカスタムはお断りしています。
何でもだいじょうぶというわけではありませんので、専門知識のあるショップ様でカスタムすることをお勧めします。

はい、もちろんＯＫです。ペイントやハンドル・マフラー・タンクなど、どんな箇所でも変更して納車します。
購入時であれば、無料、あるいは格安でカスタムできます。
変更箇所が多い場合は、フルオーダーで創ったほうがコストを抑えられるかもしれません。まずは、お気軽にご相談ください。

いえいえ、慣れてしまえば何ともありませんよ！もちろん、通常の手クラッチの方が敏感に操作できることは確かですが、昔のオートバイは足クラッチでしたので、とんでもないお話ではありません。
初めて操作するときはエンストしたり、怖い思いもあるとは思いますが、すぐに慣れちゃいます。
カスタムスタイルよっては苦労されることもあるかもしれませんが、興味があるのであれば挑戦しても良いのではないでしょうか？
万が一は通常の手クラッチに戻せますのでご安心を！

ん～～、初めのうちは簡単にはかけられないと思いますね！初めてのキックはどうしても要領がつかめないのです。
キックは重いし、体力は続かないし…と言いながらも、いつの間にかコツをつかんで、２,３発のキックでかけられるようになってくるものだと思います。
苦労があるからこそ楽しくて、乗りこなせるようになってさらにカッコ良くなる！！そんな風にも思います。慣れてしまえば通勤でも使えるほどの腕前になります！
また、現在では旧車にもセルスタートを着けることができますので、キックスタートとセルスタート両方を着けたカスタムも有りだと思いますね！悩んでしまったらぜひご相談ください。