Shovelchopperのシルエットが完成しました。ココからまたバラバラになりますので製作過程としてはまだ半分ですが、バイクのイメージができましたので楽しい一時。 70年代チョッパーを象徴とするバイヨネットシーシーバー。 1976年1200㏄のショベルヘッドエンジン。 カニライザーに大きなエイプハンガーバーをセット。 リバーシートで二人乗りも楽しめるように。 ソロシートでも使用するスプリングを利用してちょうど良い。 アーリーショベル時代のstyleでエンジン下にマフラーを。 純正replicaのチェーンカバーがジャストマッチ。 膝をバキッとまでて乗れるミッドハイコントロール。 サイドスタンド付近に取付たボルトには小さなネジ山を作りまして~、 こんな小さなケラーマン製バレットアト―ウィンカーを設置。これだけ小さなウィンカーなので様々な取り付け方があります! 仮組が終わってもこれからバラバラになって塗装に進めることができます。製作部品はすべて塗装またはメッキ過程に進むことになりますので、当面はバイクの形は無くなってしまいます。しばらくはさみしい時間です(._.) ところで、たまにブログっております女性スタッフのコバヤシですが、今日は工具持っての作業していましたので通りがかりで撮っておきました♪ 作業テーブルにフレームを載せて少しづつ部品の取り付けをしているところ~。 加工しないと取付できない部品も多いのでチョッパーの組立は加工道具が無ければ進みません。。。 普段はオオガキの目の前でPC作業が多いので後ろ姿は希少~。 先に取付しないと作業しにくい部品から付けていきますが、フレーム中央のミッション周りからスタートでした。 また、明日でも続きをご紹介していきます。 みなさんのお力で当店ブログをぜひ応援お願いいたします。お手数おかけしますが最後にポチッっと1回(^0^)/ にほんブログ村 BLOG この記事が気に入ったら いいね または フォローしてね! Follow @ENDOAUTOSERVICE Follow Me よかったらシェアしてね ドラムブレーキレバーでもディスクブレーキ♪ <公式>第18回コヨーテキャンプ&スワップミート2024・開催決定!! 関連記事 まもなくコヨーテミーティング!天気も良さそうです♪ 2025年11月2日 「小澤鉄工所」ダイスtypeバルブキャップ<真鍮:税込¥5,500-> 2025年11月1日 「小澤鉄工所」ダイスtypeナンバーボルト<真鍮:税込¥5,500-> 2025年10月31日 パッと目を引く、フレーム銅メッキ仕上げ♪ 2025年10月30日 ハーレーらしさを残してスリムにプチカスタム♪ 2025年10月29日 アメリカンカルチャーをテーマにしたイベント「カモリカンマーケット」 2025年10月28日 カスタムハーレー:80年ショベル:リジットスプリンガー:カスタマイズド東京都K様 2025年10月28日 深みブルーとシルバー唐草の極上美、Gクラシック赤坂氏の職人技が光る! 2025年10月26日