こんばんわオオガキです!
今日は私が過ぎるジャンルでヴィンテージバイク好きなら一度は知って欲しいボードトラックレーサーのお話です。

ボードトラックとは、木の板を敷き詰めたオーバルコースで行われていたレース。会場は「モトドローム」と呼ばれ、バンクはかなりキツめ。とにかくスピード重視の、今では考えられない競技でした。
このレースが盛り上がっていたのは1910年代前半〜1920年代前半で、全米各地に木製トラックが作られました。でも、転べば大怪我、木の破片が刺さることもあったそうです。危険すぎて「マーダードローム(殺人競技場)」なんて呼ばれていたのも納得です。人気はあったものの、木製トラックの維持が大変事故が多すぎるという理由で、1920年代後半には衰退。その後はダートトラックなど、より現実的なレースへ移っていきました。
ボードトラックレーサーが今見ても刺さる理由は単純で、走るために必要ないものを、全部捨てているから。ブレーキはほぼ無しサスペンションもほぼ無し軽さ最優先止まるより速さが正義。今のカスタムにも残るDNAとも言える、細身のタンク、ブレーキもなし、ライト類はもちろんなしで、余計なものを付けないミニマルさ。ボードトラックレーサーは、まさにチョッパーというカテゴリーを生んだキッカケになっているのでないかと感じます。
オオガキが、パンヘッドを組み立てる前(約20年前くらい前)からですが、いつの日かこのジャンルが好きになっていて、いずれ現代でも走しやすいボードトラックレーサーを皆さんにも乗ってもらえるような仕様で作りたいと思っています。また、自身のバイクも改めて作りたいと思っています。なお、過去に個人的に乗ったバイクのハンドルは、ドロップStyleになっているのですが、このイメージを踏襲しているからです。




では、ネットから拾った画像集をアップしちゃうので、参考に見て下さると嬉しいです。いつかは当時の本物をGETしたい、そんな夢もございます(^^)




他にもこの時代にはイロイロなレーサーがあったので画像をアップしてみます。






















ちょっとでイイからこの時代に行って見てみたい!