こんばんは、オオガキです。
本日は宮城県まで走り、チョッパーを一台引き上げてまいりました。
群馬県から宮城県へ向かうとなると、通常であれば内陸側の高速道路を使うルートが定番なのですが、この時期は雪や路面凍結がどうしても気になります。というわけで今回は、安全第一を優先して太平洋側の高速道路を使って向かいました。結果的にこれが正解で、途中で知ったのですが、内陸側の高速道路は通行止めになっており、いずれにしても走れなかったようです。オオガキにしては珍しく、なかなか運が良かった一日でした(^_^;)
さて、今回引き上げしてきた車両はパンヘッドのチョッパー。フロントは4インチオーバーサイズくらいのスプリンガーフォークに21インチホイール、リアは18インチ。全体的に細身で、ほんのり前上がりなシルエットがとてもカッコいい一台です。いかにもチョッパーらしい、バランスの取れた雰囲気だと思います。車両は後ほどご紹介させて頂きます。
では、本日ご紹介致しますのは、リアルエイジング仕上げのショベルチョッパーでございます!

すでに売約済みの車両なんですが、現在は日本国内での“初めての車検”をクリアするための事前審査に向けた準備を進めております。
アメリカにて製作されたチョッパーということで、まあ当然ですが、日本の保安基準とはチョットずれてるところがチラホラと。ウィンカーが無かったり、フロントブレーキが無かったり、その他細かい点も含めて、日本仕様に合わせるための対策が必要なんですぅ〜。
改善作業を終えてから申請するんですが、毎回スムーズに通るとは限りません。検査官さんによって判断が異なることもあるので、ちょっと時間がかかる場合もあるんですよね。なので、ナルハヤで審査していただけるように、こちらも早め早めの書類提出を心がけております!
……っていう話はさておきでして。。。
このチョッパー、パッと見の印象からして“ヤレ感強め”って感じると思いますが、それこそがイメージ通りなんです。エイジング加工ではなく、本物のエイジング!タンクやフェンダーはもちろんのこと、フレームに至るまで未塗装のサビサビ仕様。これがまた良い味出してるんです!

マフラーやハンドルといったメッキパーツにも、中古感の強いモノを使用。新品ピカピカじゃないのが、この車両の魅力を引き立ててくれてます。全体的なバランスが取れてて、見れば見るほど味わい深い仕上がりになってます。








ただし!リアルなエイジングってことで、当然ながら“苦労する部分”もあります。使用している部品のボボすべてが「THE・中古感」というものなので、耐久性に関してはどうしても期待できません。。。でも、この雰囲気を楽しむためには、ある意味“そういうのも含めて”楽しむ心構えが大事なんです。少しずつ手をかけながら、自分だけのチョッパーに仕上げていく…それもまた、最高に楽しいんです。
もしくは、新品部品をエイジング加工して、乗りながらさらに汚していただき、本当のヴィンテージパーツのように育てて上げるのも現実的で良いかと思います。
、、、で、またお話は変わりまして。
全く同じ長さのフロントフォークを使っていてもフレームのネック角度が違うと車高が変わるんです~っていうお知らせです♪




ではでは、明日と明後日は結構多めのご予約なので、はりきってお待ちしております(^^)/