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COYOTE

ヤレ感たっぷりでも新品?ナックルボバーの裏側。。。

こんばんは、オオガキです。

本日は久々に、丸一日しっかりと店内におりました(^^)

以前からお付き合いのあるお客様のご来店をはじめ、新規のお客様にもお越しいただき、さらにはメディアの撮影まで重なりまして、開店から閉店の時間までずっと話しっぱなしの、なかなか賑やかな一日を過ごさせていただきました。こうしてバイクを通して色々な方とお話しできる時間は、本当に楽しい時間です。

さて、まずは本日の撮影のなかでもご紹介させていただきました、まもなく完成となる「ナックルボバー」のお話からスタートです。

パッと見た印象は、ヤレ感マックスのヴィンテージバイク。長い年月を走り抜けてきたかのような雰囲気をまとっていますが、実はこの車両、中身はまったくの別物です。外装の雰囲気とは裏腹に、構成されているのは新品部品とワンオフパーツの集合体。“全部新品です”と言うと驚かれることが多いのですが、エンジンもミッションも、そしてフレームまでもが新品という仕様になっています。

「ナックルなのに、どうして新品なの?」と思われますが、、、今回搭載しているのは、V-Twin(ブイツイン)というパーツメーカーによって新品で組み上げられたナックルエンジンです。そもそもこのV-Twinというメーカー、ヴィンテージハーレーを修理・維持していく上では、もはや欠かせない存在とも言えるほど、幅広くパーツを供給しているメーカーなんです。エンジン内部の細かな部品に至るまで一通り揃っているので、理論上は“エンジン丸ごと一基”を新品で組み立てることも可能なわけです。今回の車両は、まさにその形。新品のナックルエンジンを搭載し、ミッションについても同様にV-Twin製品で構成されています。簡単に言ってしまえば、バイク一台を組み上げるための部品のほとんどを、このメーカーだけで揃えることもできてしまう、ということですね。

ナロー幅のピーナッツタンクをハイトンネル加工をしてボバーな雰囲気を求めます。一見黒塗装に見えるかもですがメッキ加工による仕上げのため金属感が楽しめます。
マフラーも同じ仕上げになりますが熱が強い部分はサビ色のような質感に変化しておりコレがまたイイ質感になっていると思います。
スタンダードな長さのスプリンガーフォークですが、前上がりになってしまうフレームを使っているため、1インチほど短く加工しております。結果タイヤか大きく見えてボバーな雰囲気は強めに感じられる構造です。

見た目はしっかりと時代を感じさせる佇まい、中身は現代の技術と新品部品でしっかりと組み上げられた一台。そんなギャップも、このナックルボバーの大きな魅力のひとつだと思います。完成までもう少し。仕上がった姿を、ぜひ楽しみにしていてください。

ところで、本日は朝一番でご来店くださったショベルボバー様ですが、、、

旧車乗りとしては走行距離がとても多いオーナー様かと思われます。1年で最低でも5000km以上は走行されているためメンテナンスの回数も多いことからこのブログでも結構登場して下さっております。

それでは本日はこの辺で。

また進展があり次第、ナックルボバーの様子もご紹介させていただきます。ご覧いただきありがとうございました♪

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