1こんばんはオオガキです!
本日は土曜日でしたが、ご来店のご予約は少なめで、慌てることなくゆったりとお客様をご案内できた一日となりました。
ただ、それはそれでどこか少しだけ寂しいような気もしてしまいまして、やっぱり週末はちょっと慌てるくらい賑わっている方が「週末だなぁ」と実感できるものですね(^_^;)
その代わり、明日の日曜日はご予約が多めです。おそらく店内はいつもの賑やかな雰囲気になるかと思います。つい最近完成したばかりの車両も数台、新しく展示されていますので、お時間のある方はぜひ遊びにいらしてください。
さて、本日は“初走行”となりましたショベルチョッパー様の登場です♪

まず目に飛び込んでくるのは、そのリアビュー。ワイドタイヤを履いたリジットフレームのシルエットがとにかくカッコいい一台で、フロントには23インチというビッグサイズのタイヤをセットしています。全体的にとてもワイルドな印象で、これまで当店でもあまり作ってこなかった新しいスタイルのチョッパーとなりました。NEWなパーツとOLDな雰囲気が、ちょうどいいバランスでミックスされていて、個人的にもかなりお気に入りの仕上がりです。


実際に走り出してまず驚いたのは、ブレーキの効きの良さでした。リアホイールにはキャリパーを2個取り付け、ハンドブレーキとフットブレーキの両方でリアブレーキを効かせる構造になっています。特にハンドブレーキレバーはとても握りやすく、しっかりと制動力が伝わってくるので、この仕様は本当におすすめです。




そして、かなり特殊な形状に仕上げたシフトレバー。正直なところ、操作にはちょっとしたコツが必要です。慣れてしまえば問題はありませんが、上下に作動させるシフト操作というのは、まだ私自身も完全には体に染みついていません。左右のフットペダルもワンオフで、なかなかユニークなデザインになっています。さらにサイドスタンドは、あえて通常の位置ではなく、車両の中央部分にひっそりと取り付けました。これもまた慣れが必要で、走り出す直前に「あっ、スタンド出たままだ!」と、ちょっとドキッとする場面もありました(笑)。
こうして実際に走らせてみると、見た目だけでは分からない発見がたくさんあります。このショベルチョッパー様は、5年以上のカスタム時間をついやしてココまで来ましたので、ほんとうに走り出せてよかったと今嬉しく思います。まだまだこれからが調整を煮詰めていく大切な時間なので戦いは始まったばかりです♪
そして、フロントアクスルシャフトの交換にてお預かりしていました、ショベルチョッパー様もご紹介させていただきます。




なんでもかんでもステンレスにすればイイというわけでもないと思いますが、その部品によって素材は検討してあげた方がベターでしょう!
それでは、また明日もお願いします♪