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COYOTE

マフラー製作!エボスポーツでトライ中~♪

こんばんはオオガキです!

今日はまるでいきなり冬に戻ってしまったかのような、群馬県太田市でございました。ついこの間まで暖かい日が続いていたのに、今日は久々の強風と冷え込みで一気に空気が入れ替わったような感覚です。この時期は気温差が激しいとはいえ、ここまで急に変わるとさすがに体もびっくりしますし、バイクたちも少しご機嫌斜めな様子。暖かい仕様にセッティングしていた車両たちも、急な寒さと風の影響でいつもとは違ったフィーリングになっておりました。特にキャブ車なんかはこういった気候の変化がダイレクトに影響してきますので、改めてセッティングやコンディションの大切さを感じる一日でもありましたね。

とはいえ、こういう日も含めてバイクシーズン。しっかり向き合いながら調子を整えていくのも楽しみのひとつかと思います。そんな中ではありますが、本日も整備・カスタム作業を進めておりますので、その一部をご紹介させていただきます。

ただいま、当店ではめったに携わることがないエボスポーツmodelのマフラーをワンオフさせていただいております!

今回の車両はブラックアウトされたエンジン周りに、足回りや外装のバランスも含めてかなり引き締まった印象。そこに対して、どんなマフラーを合わせるかで車両の雰囲気が大きく変わってきます。既製品ではどうしても“あと一歩”が埋まらない。そんな時はやはり一から作るのが一番です。今回は取り回しからしっかり考え、エンジンのラインに沿わせながらも主張のあるレイアウトに。2本出しでボリューム感を出しつつ、長さや角度は私の好みだけで決めていきました。そして今回のポイントでもあります音質についてですが、低めで重厚なサウンドを狙うため、エキゾーストパイプは肉厚なステンレス材を使用し、パイプ径は50mmにて製作しております。見た目の迫力だけでなく、しっかりと“太い音”を出すための仕様です。マフラーエンドには、少しチョッパーテイストを加えたスラッシュカット形状をチョイス。シンプルな中にも程よい主張があり、車両全体の雰囲気ともよくマッチしているかと思います。
さらにサイレンサー内部はインナーサイレンサーの交換が可能な構造としておりますので、音量や音質の調整も後から楽しめる仕様です。乗りながら好みを探っていけるのも、この手のカスタムの醍醐味ですね。エキパイの流れや角度、エンドの見え方までこだわって製作していくことで、一気に車両の完成度が上がってきます。まだ最終仕上げ前ではありますが、すでにかなり良い雰囲気が出ていると思って楽しんで作らせていただいております。
外装が付いていない状況なので、イメージがわかりにくいところではありますが、オオガキとしてはすでにイイ感じにワクワクしているところでございます。カスタムは途中経過も楽しめるので、それが良いんですよね~♪

先日 初乗りの練習走行を行いましたショベルチョッパー様ですが、さっそく仕様変更のご依頼をいただきまして、少し手を加えさせていただきました。

今回の変更ポイントは操作系。もともとはフォワードコントロール仕様だったのですが、ミッドハイコントロールへと変更しております。実際に乗ってみて分かる部分というのはやはり大きくて、ポジションや操作性は“見た目以上に重要”なポイントです。特に今回のようなチョッパースタイルの場合、ハンドル形状や車体バランスとの兼ね合いで、最適なポジションが大きく変わってきます。フォワードコントロールは見た目の雰囲気は抜群なのですが、操作に慣れが必要な部分もありますので、より扱いやすさを重視したミッドハイコントロールへ。
今回はひとまずシンプルに、そしてできるだけイージーに変更できる形で製作してみました。リンク周りの取り回しや支点の位置を調整しながら、無理のない動きになるよう仕上げております。そのため、仕上げの塗装などはあえて行わず、このまま一度しっかり乗っていただく前提の“テスト仕様”としています。実際に走ってみていただいて、さらに微調整を加えていく流れですね。こういった段階を踏んでいくことで、最終的にオーナー様にとって一番しっくりくるポジションに仕上がっていきます。
この過程もまたカスタムの楽しさの一つです。すでに雰囲気としてはかなり良い仕上がりになってきておりますので、ここからさらに煮詰めていくのが楽しみな一台でございます。

では、次にエボソフテイル様のメンテナンスをご紹介いたします。

今回のご依頼は車検整備なのですが、オイル交換をしたら、一晩で約200ccほど漏れて減ってしまい、さすがにこの量はビックリです…。しかも今回はショベルではなくエボ。エボでこのレベルの漏れはちょっと気になります。原因を確認していきますと、ミッション側のオイルシールからの漏れと判断。
修理のためには純正プライマリーの分解が必要となり、なかなか手間のかかる作業となります。カバーを外すだけではたどり着けないため、クラッチ周りなどを順番に分解しながら進めていきます。同時に内部の汚れや状態もチェックしつつ、しっかり清掃も行っていきます。取り外したオイルシールはやはり劣化が見られ、シール性が落ちている状態でした。
新品へ交換し、組み付けも慎重に行っていきます。分解が大変な箇所ではありますが、こういった部分をしっかり直しておくことで安心して乗れる状態になります。エボだからこそ、この漏れはしっかり修理。また組み上がりもご紹介させていただきます!

では明日も頑張って勤めさせていただきます♪

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