35インチオーバーロングのパンチョッパー様、明日車検に挑むため自走できるように準備しています。さすがにこの長さはキャラバンに載せられないので走って車検場まで行きます。ちゃんと気を使って走ってあげないと簡単に歪んでしまうようなバイクなので丁寧にゆっくり走りましょう(^_^;) 整備&カスタムにてお預かりのウルトラくん、久々の運転になりますので前後のブレーキオイル交換をします。 本来付いているキャリヤをはずして空いていた穴を埋めて、リペイントしました。当然ですが、穴がある雰囲気はどこにもありませんです!! 埼玉県Y様ショベルリジットくん、本日初のテスト走行が始まりました。まだ仮ナンバーでの走行ですので、時期に車検取得する予定です。 純正フレームを生かしたFXカスタムショベルくん、コヨーテで毎年飲食店を出して下さっている方がオーナー様です。コヨーテのステッカーも作ってくれているパートナー様でもあります。この度は車検にてお預かりさせて頂きました。ブレーキ周りも年季が入ってきてるのでこの度オーバーホールしてあげます。 大分のリキ様グース君、マフラーデザインを最終調整しております。しかしながら迫力のあるイチ台です! 続いてライトステーを製作しております。ハンドルイメージに合わせてなおかつ重たいライトを支えられるよう作ります。 こちらのフォークはVLフォークといって当店でよく使う74スプリンガーとは少し違います。VLとはパンヘッド時代よりも古くVLモデルについていた昔のデザインのスプリンガーです。74とは74年式ではなく74キュービックインチの意味です。排気量の海外表記のことです。ちなみに74とは1200ccの排気量! 続きまして、インジェクションモデルのツインカムをキャブレター仕様にして、リジットフレームにしちゃおう計画の1台を組み上げております。初挑戦なので無理難題が多く行ったり来たりの繰り返しです。。。(;^ω^) ハンドルは交換がしやすいようにライザーを使用します。 を、取り付けるためにはスタッドボルトを加工して組み込みますがネジ切るのはなかなかの重労働~♪ こちらは神奈川県K様コヨーテ改造タンクです。ひとまず塗装前にファイバーパテにて表面の形を整えて下地を作っています。その後、サフェーサーを塗ればエンブレム製作に進みます。エンブレムはタンクの表面形状にピッタリ合わせるため、前もって下地塗装までを行った方がキレイに作れると思いますので、こんな手順で進みます。 同時にENDOらしいペイントも同時進行~~★塗装専属スタッフが入社しましたので非常にスムーズになりました(^_^)v こちらは最終調整の終わった東京都O様ショベルくんのオイル交換です!組み上げたばかりの車両ですので、初めの1000キロ以内ではどんどん交換をオススメします。今までの歴史も不明で調整しなおしたおかげで出るゴミもありますので、捨てるように交換しましょう~! いれるときはジョウゴがあると便利と思います。いろんな形状のモノが売っていますが、口が大きくて長さがあるほうが使いやすいです!まもなく納車予定です。 では、また明日~~★ —————————————————– みなさんのお力で当店ブログをぜひ応援お願いいたします。 ポチッっと1回(^0^)/ にほんブログ村]]>