ハーレーダビッドソンの古いモデルのイイところは、何と言っても修理をするためのパーツが今でも購入できるところです。さすがに純正品というわけにはいきませんが、社外品で多くの部品が存在し、アメリカだけでなく世界中で生産されているため、長く生き残っていて人気があるのだと思います。そして、多くのモデル間で部品の互換性が高く、古いモデルでも新しい部品を利用できることがあります。これにより、修理の選択肢が広がります。カスタマイズも容易な設計になっており、自分だけの一台に仕上げる楽しみも大きいです。
そんな話をした流れで、本日ご紹介しますのはキャブレターです!
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