こんばんは、オオガキです。
本日は SUキャブレターのオーバーフロー修理と、アイドリング不調の原因となっていたインテークマニホールドのシール交換を行わせていただきました。
いつもなら作業中の写真を撮るのですが、今回はうっかり、1枚も撮らずに修理を完了してしまいました(^_^;)文章だけのご報告となりますが、少しでも参考になれば幸いです。
—■SUキャブのオーバーフローについて
どのキャブレターでも共通して言えることですが、オーバーフローは「たまに起こってしまうもの」 と割り切っていただく部分があります。原因自体はとてもシンプルであることが多いのですが、結局のところ分解して内部をチェックしないと直らないケースもあります。
・フロートの動き
・油面のズレ
・バルブの密閉不良
など、ちょっとしたズレが積み重なることで症状が出るため、「突然起きたけど、実は前から少しずつズレていた」ということも珍しくありません。
—■ショベルヘッド特有の“インマニのズレ”
そして今回はもう一つの重要ポイント。ショベルヘッドではインテークマニホールドが振動で微妙に動いてしまう ことが多々あります。このわずかなズレから、二次エアを吸ってしまい、アイドリングが落ち着かない・回転が上がったり下がったりするといった症状が非常によく発生します。今回はマニホールドのシールを交換し、しっかりと密閉が取れるよう調整させていただきました。この作業だけで、アイドリングが見違えるように安定するケースも多いです。
キャブのオーバーフローやアイドリング不調は、多くのショベルオーナー様が一度は経験する悩み だと思います。修理内容としては地味に見える部分ではありますが、走りの安心感には直結する大切なメンテナンスです。同じような症状でお困りの方は、一度お気軽にご相談くださいませ。今日の作業が、どなたかの参考になれば嬉しいです。
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ではでは、次の日曜日はホットロッドカスタムショーの本番でございます。しかし、明日が休みと言ってものんびりできる気分はありません。少しでも良き状況を一刻も早く作りたい。。。