こんばんわ、オオガキです!
本日は、2026年になってから初めてのご契約をいただくことができまして、朝から嬉しい一日となりました。年が明けてからというもの、整備や引き上げ、打ち合わせなどは続いていましたが、「ご契約」という意味では今日が2026年のスタート。やっぱりこれは特別ですね〜。

今回ご契約をいただいたお客様は、実はかなり前から当店の車両をさまざまチェックしてくださっていた方でして、長きにわたりオーダーストップをしていた時期もあったのですが、その頃から気にしてくださっていました。
先日のホットロッドカスタムショーにてちょっとお話をさせていただき、その流れで本日ご来店いただき、改めてじっくりお話をすることができました。長いあいだ販売車両を見続けていただいていたこと、そしてこのブログもずっと愛読してくださっていたことを聞き、それだけでオオガキとしては嬉しく思います。
そして本日は、ご注文までいただくことができました。今回決定した車両は、まだネットには一切掲載していなかった未公開のショベルチョッパー。タイミングと条件がうまく重なり、「これは、かなり理想に近いんじゃないでしょうか?」というご提案になり、検討してくださった結果、この一台に決定いたしました。


仕様としては、フロントホイール21インチ、リアホイール16インチ、フロントスプリンガーはクロームメッキ、ルーズバーハンドル、セルスターター付きの車両です。このセルスターターの有無、実は今の時代かなり重要なポイントになっています。セルが付いているか、いないか。それだけで40〜50万円ほどの価格差が出てしまうほど、関連部品が高額になってしまいました。


だからこそオオガキとしては、「最初からセル付きの車両を選んでいただく」というのは、結果的にとても良き選択だと思っています。もちろん、「まずはキックで頑張ってみたい」「キックに慣れてから考えたい」という考え方も全然アリですし、ショベルらしさを楽しむという意味では、それもまた一つの楽しみ方です。ただ、乗り出してからセルスターターを追加するとなると、作業内容も増えますし、どうしてもコスト面での負担は大きくなってしまいます。その点、今回の車両は最初から条件が揃っているので、安心感が違いますね。

キャブレターは、エボ純正と同等形状のレプリカ CVキャブレター を装着。「どんなキャブですか?」と聞かれたら、オオガキ的には迷ったらコレと言える、非常にスタンダードで扱いやすいキャブレターです。純正採用されていたキャブということもあり、相性は言うまでもありませんし、レプリカ品ですが新品で今でも購入できる部品ですので、消耗した際の修理や交換についても何の不安もありません。セッティングの幅も広く、日常使いからロングツーリングまで、非常に安定した性能を発揮してくれます。また、CVキャブは対応するカスタムパーツも豊富ですので、後から外観を好みに合わせてカスタムすることも容易です。「まずは安心して走れる状態で乗り出して、少しずつ自分色にしていく」そんな楽しみ方にもピッタリな仕様だと思います。
長い時間をかけて悩み、考え、最終的に当店を選んでいただけたことに、心から感謝しております。これから納車に向けて、しっかりと点検・整備を進めていきますので、最高の状態でお渡しできるよう、気を抜かず進めてまいります。
この度は、本当にありがとうございました。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。