ここ2~3年のペースだと一年間で4~5回のコンテナ輸入をしていますが、昨日もまたコンテナが1台納入されました。毎度話していますがドンドン値上がりしていて今まで通りには仕入れられなくなってきています。その反動で同業者様からのご相談も多いです。

ドライバーさんが毎度ビックリするスペースで荷下ろしをおこないます。不慣れなドライバーさんだとお帰りの時がかわいそうなくらいです(^^;) 
今回は細かい部品が少ないのでパパ~っと下すことができます。まずはチョッパー達を出します。雨が降っていたのでケガの無いよう安全第一です。 
アミーゴはカメラが好きなのでむしろ撮ってくれ~という感じでこうなります♪
さすがラテン系のハイパワーの持ち主でしてこういう仕事の時には大活躍です。
では、チラッとだけ輸入できましたチョッパーをご覧ください!

この子はチョッパーではないですが、純正のショベルヘッド「71年式ボートテール」です。これはとっても希少な逸材です。 
ツインカムエンジン搭載のリジットチョッパーです。アメリカで乗るならパワーとガソリン量は大切です。 
THEアメリカンチョッパーと言えるくらいの雰囲気であるカスタムバイク。エンジンもハーレーではなくBIGパワーのエンジンが使われています。 
これはアメリカでは珍しい?と思うんですが、日本人好みなオールドスクールチョッパー。エンジンはエボを搭載しています。 
70年代のパーツ盛りだくさんの当時のままPANチョッパー。金メッキしているのも当時の流行りがうかがえます。 
S&S製エンジン搭載のワイドタイヤリジットカスタム。アメリカでは多いカスタムstyleですが日本では車検の規制によりここまでのcustomが簡単ではなく少ないと思われます。 
あ~俺には届かない~のワンシーン。。。アメリカンサイズのチョッパーには改造をくわえないと乗れない方もいるでしょう(^^;)










