MENU

\ Please follow me! /

営業時間
am9:30~pm6:00
定休日
月曜・火曜・第5火曜
2026年 6月
31
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
1
2
3
4

定休

研修

休業

COYOTE

デザインと実用性の両立。セルスターター付きナックルProject!

こんばんは、オオガキです!

群馬県太田市では、どうやらもう梅雨入りしたような情報が出ております。今日のところはまだそれほど梅雨らしい天気ではありませんでしたが、これから先はテスト走行ができない日も増えてくるかと思いますので少々心配しております。毎年この時期になりますと、「梅雨明けには乗り出したい!」というお客様も多くいらっしゃいます。私たちとしても、できるだけ多くの車両をベストな状態でお届けできるよう頑張ってまいります!

さて本日は、現在製作中のナックルカスタムプロジェクトより、オイルタンク製作の様子をご紹介させていただきます。今回の車両はセルスターターを追加した仕様となっております。

セルスターター付きの車両は始動性が大きく向上し、気軽にエンジンを掛けられるという大きなメリットがあります。しかしその反面、当然ながら大きなバッテリーを搭載するためのスペースを確保しなければなりません。今回採用しているフレームは非常にコンパクトなサイズ感が魅力なのですが、その分バッテリーを設置するスペースにはかなり制限があります。そこで今回は、オイルタンクとバッテリーケースを一体化したデザインで製作することにいたしました。本来であれば、円柱形のバレルタンクはシンプルにオイルタンク単体として見せたいところです。しかし今回はスペースの都合上、オイルタンクとバッテリーを別体で配置することが難しいため、いかにバッテリーの存在感を抑えながら自然に見せるかが課題となります。

使用するオイルタンクは当店オリジナルの5インチバレル型オイルタンクです。小ぶりなサイズ感が特徴のタンクですので、大型バッテリーを組み合わせてしまうとどうしても不自然な印象となり、せっかくのデザインバランスを崩してしまいます。もちろん性能面だけを考えれば大容量バッテリーの方が有利なのですが、今回は車体全体のシルエットを優先し、小型バッテリーを採用することになりました。
選んだのはアンチグラビティ製のリチウムバッテリーです。非常にコンパクトでありながら高い始動性能を持つため、このようなカスタム車両には非常に魅力的な選択肢となります。ただし、リチウムバッテリーも万能ではありません。これまでの経験上、稀にトラブルが発生するケースもございました。そのため今回は万が一の場合も考慮し、一般的な鉛バッテリーへ変更できるような構造も視野に入れながらバッテリーボックスの設計を進めております。
見た目の美しさだけでなく、実際の使いやすさやメンテナンス性まで考えながら製作を進めていくのも、カスタムバイクならではの面白さです。

まだ製作途中ではありますが、少しずつ形になってきましたので完成が楽しみです。また進展がありましたらご紹介させていただきます!

お二人とは製作期間が長かったため、納車からはまだそんなに年月が経っていませんが、とても長くお付き合いさせていただいているようにも感じます。オーダーメイドのお客様とは打ち合わせなどのやりとりが多く、自然とお付き合いが深くなります。それがまた楽しい時間です!

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね