本日もせっせと働いておりますオオガキですm(_ _)m
珍しく昼間にちょろっとだけ、更新致します。
アーミーカラーに塗りあげましたフぇんダーです。俗にOD色と呼ばれているそうです。
カメラてくが乏しくてごめんなさい。。。
あえて日のあたる場所と影のところで撮りました。
わかりますか～～(^^;
一眼レフがいま休憩中なのでiPhoneになっています。。。。
お次は、キャブレターのご相談が最近多いので、簡単に見つかったモノだけご紹介いたします。
こちらはS&S製のBキャブレターです。ルックスはヴィンテージよりなので、ショベル以前の旧車には使われています。高性能ではないのですが、外観や時代背景の事からファンの方も多いと思います。
こちらは当店で一番多く使われているSUキャブレターです。ナックル～エボエンジンまで幅広く使われています。新品で購入できて、ヴィンテージルックなので人気高いです。ハイパワー走行は得意ではないのですが、アイドリングなど安定性は高いです。
アメリカではＮｏ．１のシェアを誇るS&S製Eキャブレターです。ハイパワー走行にはおすすめなキャブレターです。ルックスもレーシーでエアクリーナなどのパーツも多く出ています。
最後はリンカートキャブレターです。これは１９６０年代まで純正キャブとして使われていたパーツです。オーバーホールなどで完璧に直せればキックスタートのヴィンテージモデルには始動性もよくオススメです。ただし、古い物ですので、トラブルの確率は少なくありません。その代わりの見た目は旧車カスタムに最適なので困ります。。。
つづきはまた後で！！
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