ダイヤステッチシートってアチコチのショップ様から販売されているとは思いますが、当店がいつも作っていただいている職人さんは、センスと腕が良いのでオススメです。ダイヤ型のミシン目はキレイだしモコモコ加減も好みに合わせて作ってくれます。 本革なので経年劣化を楽しんでいただくようの発想となりますが、今はとても艶っぽくキレイですが、これがまた変化していく様もカッコいいハズです。バックアップstyleなので加速時のストレスも少なく乗り心地も良し。 鹿児島県よりご注文いただきましたショベルボバー様は、少しづつカスタムを追加し、いよいよ完成に近づいてきました。この子もホットロッドカスタムショーに展示させていただきます!
ようやく完成しましたHRCS初公開のパンボバー♪ちょっとまたがって~っと、人間付きで映像を楽しみます。 ちっちゃいな~っていう印象で、どこにでもスイスイいけちゃいそうなバイクです。しかもセルスターターを付けたので初心者様にもイイかなと。 やっぱり、ちっちゃ~っと一声の出るコンパクトなボバー。HRCSブースでもまたがっていただけるように準備しています。 プライスは会場にて考えることとします。今はまだそんな時間すらありませんです。ご興味のある方は、ぜひ会場にてご参照ください! 車高もしっかりあるので山道グルグル走行も得意です。ホントに道を選ばないカスタムハーレーになったと思います。 クラッチはノンロッカーですが、カカト用に短いステップも付けていますのですぐに慣れていただけるかと。 オイルタンクは、made in USA でアンソニーが製作したもの。今日、アメリカから飛び立ち日本へ向かっています。会場にて一緒に楽しむ予定です。 パンヘッドのイイところはピッカピカにしたときに、ホントピッカピカに見えること。Panカバーの面積が大きいとメッキのインパクトが強くなるのだと思います。
彫金特集を作るとすればこの車体は見逃せない、という感じで完成しつつありますショベルヘッド様。エンジンだけで十分に芸術品として展示できるくらいです。 SUキャブレターってこんなんだっけ?と思うほどインパクトがあります。キャブレタードームと純正エアクリーナーにも彫金し黒墨を入れてコントラストを強くします。 ENDOポイントカバーで申し訳ないのですが、気に入って頂ければ嬉しいです。 逆サイドにもしっかりと彫り込んでいます。残念ながら会場では展示の都合上、車体左側を見ることが難しいです。もし、見たい方がいらっしゃいましたらお声掛けください。
明日で、いよいよHRCS前の最終準備日になります。開催日の日曜日までは、ほとんどHRCSネタとなってしまいますがお許しください!