こんばんわオオガキです!
カスタムハーレーを所有されてからの楽しみ方というのは、本当にオーナー様それぞれでございます。休日に少しだけ近場を流して楽しむ方。イベントやミーティングを中心に走られる方。そして、とにかく距離を走ることが大好きな方――。
本日はその中でも、“とびっきり走ることが得意”なオーナー様のお話を、少しだけご紹介させていただきたいと思います。

今回ご紹介させていただくオーナー様は、群馬県からはかなり遠方となります岡山県にお住まいの方でございます。距離が距離だけに、実際にお会いできる機会は車検の時くらいしかなく、普段はなかなか顔を合わせることができません。ですが、その分しっかりと乗り込んでくださっているオーナー様でございますので、日頃のメンテナンスについてはご自身で行われることも多く、何かあればお電話やLINEにてご相談をいただいております。こういったやり取りは珍しいことではありませんが、遠方のお客様に対して私たちが唯一フォローできる大切なタイミングでもあります。



そして今回、ゴールデンウィーク中にロングツーリングへ出発されるとのことで、事前に軽くメンテナンスのご相談をいただいておりました。無事に帰ってきてくださればいいなぁ…と思っていたのですが、後日いただいたご連絡を見てビックリ。なんと約2日間で1000kmを超える走行距離を達成されたとのことでした!しかも車両はショベルチョッパー。これはなかなか簡単なことではございません。



旧車だから大変、という以前に、そもそも2〜3日で1000kmを走り続けるというのは、かなりの体力と気力が必要になります。さらにリジットフレームのチョッパーとなれば、風・振動・雨・疲労など、想像以上にハードな旅だったと思います。道中で何かあっても対応できるよう、工具や予備部品もしっかり積み込んで出発されたとのことでしたが、今回のトラブルはヘッドライトのバルブ交換程度で済み、その他については大きな問題なく無事に帰還されたとのことで、本当に安心いたしました。もちろん途中ではしっかり雨にも降られたそうで、決してラクな旅ではなかったと思います。
ですが、その分だけ走り切った時の達成感というものは、とても大きかったのではないでしょうか。思い返しますと、乗り始めたばかりの頃は色々なトラブルや苦労もありました。それでも少しずつ経験を積み重ね、バイクと向き合い続けてくださった結果、現在ではなんと総走行距離は約5万kmとのこと。旧車ハーレーという世界の中でも、ここまでしっかり走って楽しんでくださっているというのは、本当に嬉しいことでございます。
どうしても故障や不調が続くと、気持ちはネガティブになってしまうものですが、乗り続けていくことで見えてくる楽しさや達成感というものも確実にございます。だからこそ、これから旧車にチャレンジされる方や、現在悩みながら乗ってくださっている方にも、“たくさん乗ってあげてください”とお伝えしたいです。きっと、その先にしか見えない景色があります♪
それでは本日もありがとうございました!