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COYOTE

ロサンゼルス買付の旅「ボーンフリーショー2025の様子をご紹介」

こんにちは!
現在、社長がアメリカ・ロサンゼルスにて買付出張中です。

現地ローカルエリアを地道に巡り、足で稼ぐスタイルで一点一点を厳選しながら買付を進めております。
その最中、6月21日〜22日に開催された「Born-Free Show(ボーンフリーショー)」にも参加してきました!

30年以上のお付き合いでありますパシフィックコーストサイクルのブース。今回はアパレル関係の販売店を出していたようです。50年以上前から営んでいるショップですが、数年前に創業者であるマイクは亡くなってしまい、今では娘さんであるアンナ(右から二番目)が切り盛りしています。遠藤社長が一番深く付き合ってきたパートナーSHOPです。
通称タトゥーマン(左)とは約10年くらいのお付き合いかと思います。60年代以前の車両を専門に集めてもらっていて、今回も数台の車両が船積みに間に合いそうです。自身がヴィンテージハーレー好きで個人的に集めていただけ人だったのですが、いつの間にかビジネスパートナーになっていました。

「Born-Free Show」は、アメリカ・カリフォルニア州で年に一度開催される、ビンテージバイクとカスタムカルチャーの祭典です。2009年に始まって以来、世界中のバイク愛好家たちが集うビッグイベントとして成長し、特に1940〜1970年代のハーレーダビッドソンやチョッパー、クラシックバイクのカスタムが注目されます。

  • 世界中のビルダーが手掛けた唯一無二のカスタムバイク展示
  • ビンテージパーツやアパレルが並ぶスワップミート
  • アート、音楽、バイクショーが融合した独特の雰囲気
  • ライダーたちの交流と自由なカルチャー

家族連れや女性ライダーの姿も多く、バイク好き以外の方でも楽しめるイベントです。

現地では、一般の方からの買付はもちろん、長年の信頼関係があるパートナーたちとも再会し、希少なアイテムをいくつか譲っていただきました。

ローカルカルチャーを肌で感じながら、当店のセレクトにふさわしい一点ものを見つけるこの出張。今回は同行できませんでしたが、日本で船便を開けるのが楽しみです♪

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