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COYOTE

久々に始動して困ることは〜?

こんばんは オオガキです!

ゴールデンウィークまでのスケジュールが、ありがたいことに毎日のように更新されておりまして、気が付けば一気に埋まってしまいそうな勢いでございます。

いよいよバイクシーズン本番、長い冬を越えて「そろそろ乗ろうかな」と動き出している方も多いのではないでしょうか。そんなこの時期、店頭でも毎年のようにご相談いただくのが「エンジンがかからない」というトラブル。原因のほとんどはバッテリーの放電でして、久しぶりにセルを回そうとしてもウンともスンとも言わない…キックデモでもスタートできない…なんてことが本当によくあります。

充電器をお持ちでない方は、バッテリー交換やジャンプスターターに頼ることになりますが、これを機にぜひ一台しっかりした充電器を用意しておくのがおすすめです。当店では「OptiMate 4」を長年愛用しておりまして、安定性・使いやすさともに非常に信頼できる一台です。価格はおおよそ1万5000円前後。最近のバッテリー価格を考えれば、十分元が取れるアイテムだと思います。

そして無事にエンジンがかかったあと、意外と驚かれるのがブローバイホースからのオイル排出です。「壊れたのでは?」と不安になる方もいらっしゃいますが、これは構造上ある程度は仕方のない現象。久々の始動時には溜まっていた分が出ることがありますので、落ち着いて同量程度のオイルを補充してあげてください。ただし、2〜3分アイドリングしても止まらず出続けるような場合は要注意。その場合は実際にトラブルの可能性もありますので、無理せずプロにご相談ください。

当店では、こういったオイル対策としてブローバイの出口付近に受け皿を置いて始動することをおすすめしています。床にドバッと出てしまうと後処理が大変ですので、薄型のトレーなどを一つ持っておくと非常に便利です。

また、久しぶりに動かした際に「なんか調子が悪いな」と感じた場合は、まずはプラグ交換から。これだけで一気に調子が戻るケースも多く、あれこれ悩む前にサクッと交換してしまうのが結果的に一番早かったりします。

ということで、本日はざっくりではありますが、この時期ならではの始動トラブルについてお話しさせていただきました。これから本格的に走り出す皆様の参考に、少しでもなれば嬉しいです。

では、まもなく納車となりますショベルチョッパー様をご紹介いたします。

昨年からお預かりし、冬の間に車検および各部メンテナンスに加え、カスタムも同時に進めさせていただきました。冬の間にしっかりと整備を行い、春から秋にかけて思いっきり乗る。このようにオンとオフのリズムをつけて楽しむ乗り方は、バイクとの付き合い方としてとても理想的だと感じております。一年を通して乗れる地域の方ですと、逆にまとまったオフ期間を作るのが難しく、じっくりメンテナンスに集中するタイミングを確保しにくいという面もあるかもしれませんね。

さて、この度のカスタム内容についてご紹介してまいります。

それでは本日はこの辺で。引き続きカスタム車両のご紹介も進めてまいりますので、お楽しみに。

まずはハンドル周り。チョッパースタイルの王道ともいえるエイプハンガーハンドルを製作させていただきました。車両全体のバランスに合わせて、ライザーでクランプするストレート部分は可能な限りタイトに設計しつつ、グリップエンド側には適度な幅を持たせた“スリムなエイプハンガー”という仕上がりになっております。
続いて足回り。フロントホイールは16インチから21インチへ変更いたしました。これにより車体全体のシルエットが一気に軽快になり、よりチョッパーらしいスッキリとした印象へと変化しています。フロントタイヤにはオールドスクールの定番でもある縦溝パターンを採用し、今回はウェーブウェイ製をチョイス。クラシックな雰囲気をしっかりと押さえた足元に仕上がっております。
スロットルケーブルはハンドル内部へ通しているため、外観は非常にシンプルでクリーンな印象となりました。
操作系についても一工夫。左側にはボタン式のウインカースイッチを設置し、左ボタンで左、右ボタンで右と直感的に操作できる仕様にしています。振動の大きいリジッドチョッパーでは、小型スイッチは見た目こそ良いものの操作性に難があるため、このスタイルは実用性も兼ね備えたおすすめの方法です。
また、使用頻度の少ないホーンスイッチはハンドルから移設し、イグニッションコイル付近のプレートへ。極力目立たないよう配置することで、ハンドル周りのスッキリ感をさらに高めております。
グリップにはキジマ製の真鍮メトラグリップをベースに加工を施し、インターナルスロットル仕様へ変更。

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