こんばんは、オオガキです!
本日は、パンヘッドやナックルヘッドで採用されている手動進角装置(自動進角ではないデスビ)付きエンジンの点火時期調整についてお話しさせていただきます。今回は少しマニアックな内容になります。特に、手動進角ではあるものの左グリップと連動していないタイプの車体を前提に、ざっくりとした調整方法をご紹介します。正直なところ、参考にならない方の方が多いかもしれませんが…この方法でも実際に問題なく走行できますので、ひとつの考え方としてご覧いただければと思います。
まず前提として、「そもそも手動進角のままチョッパーに乗る必要があるのか?」というご質問をいただくこともあります。自動進角に変更すると、アドバンスユニット(いわゆるガバナ)という部品が追加されます。これは便利な反面、・可動部が増える・故障リスクが増えるという側面もあります。チョッパーという乗り物の考え方として、できるだけシンプルに構成するというのはひとつの美学でもありますので、あえて手動進角のまま乗る、という選択もまったく不思議ではありません。実際、慣れてしまえばそこまで不便なものでもありませんので、オオガキとしては結構おすすめなスタイルです。














こんな感じでざっくりとご案内させていただきましたが、ポイントを新品部品に交換した際や、キックのたびにケッチンが起きて恐怖を感じる方、逆にケッチンがほぼ出ないという方は、一度点火時期の調整をしてみても良いかもしれません。
しかし点火時期調整は間違えると、大きな不具合を抱えることになりますので、調整をする前の状態に対して様々な角度で写真を撮るとか、ペンなのでマークをつけるなどして、困った時には元に戻すという気持ちで トライすることがオススメと思います。
興味ある方は参考に頑張ってみてください♪