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COYOTE

毎日ショベルエンジンリビルト♪

こんばんわオオガキです!

私たちはショベルヘッド専門店と言ってしまっても言い過ぎではないくらい、毎日のようにショベルヘッドと向き合っていると思います。エンジンをバラバラにしてオーバーホールすることも日常の作業です。そんな毎日の積み重ねの中で、本当にたくさんのショベルヘッドを見させていただきましたが、その中でいつも感じることがあります。

それは、アメリカ本国の修理方法はとても奥が深いということです。日本では「マニュアル通りに部品交換をすること」が正しい修理という考え方が根強くあります。もちろん、それができるのであれば一番理想的ですし、新しい車両であればその考え方が正解な場面も多いでしょう。ですが、半世紀近く前に作られたショベルヘッドとなると話は少し変わってきます。本国では、できる限り部品を交換せず、今ある部品をどう生かして修理するかを大切にしている職人が多いように感じます。限られた部品を工夫しながら使い続ける技術や経験は、旧車ならではの面白さでもあり、奥深さでもあります。修理方法に絶対的な正解はありません。考え方も人それぞれ、やり方もさまざまです。だからこそ古いエンジンは、何年向き合っていても新しい発見があり、本当に奥深い世界だと日々感じさせられます。
クランクは芯出し調整がとにかく大切です。修理の際にはご予算も大切ですがココまで分解したら芯出し調整だけはおこないたいです。
コンロッドのビッグエンドがガタガタですとピストンがぐらぐらしちゃうのでクランクピンのベアリングなどの調整も重要です。
パンヘッドからエボまで姿をほとんど変えていないままのレフトケースのベアリング。50年近く仕様変更が行われないということが本当にビックリです。
ベアリングは様々なサイズが存在して消耗したエンジンケースに対して調整することができるからハーレーは困りません。

続きはまた次回!

さて、明日はご予約多めなので、ちょっと賑やかになりそうです♪

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