MENU

\ Please follow me! /

営業時間
am9:30~pm6:00
定休日
月曜・火曜・第5火曜
2026年 9月
30
31
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
1
2
3

定休

研修

休業

COYOTE

マニアックなカスタムな話♪

こんばんはオオガキです!

ここのところ毎日のように、コヨーテミーティングに向けて何かしらの準備をおこなっておりますが、本日でついに出店業者様の配置が決定しました。これで大きな準備はひと段落となりまして、あとは当日を迎えるのみとなります。

今回はシルバーウィーク中の開催ということもあり、出店業者様の中には他のイベントとハシゴしながら参加してくださる方もいらっしゃいます。そのため、イベント1日目の夜に搬入される方もいらっしゃり、約60件の出店業者様すべてが揃うのは2日目になりそうです。お忙しい中、他のイベントにも参加しながらコヨーテミーティングにも来てくださるというのは、本当にうれしいことです。

そして気になるお天気ですが、今日時点での予報は昨日よりも少し良くなってきました。今のところ3日間とも「曇り」の予報となっていますので、このまま雨のない予報で当日を迎えてくれることを願うばかりです。

なお、ご参加くださる出店業者様には、当日のご案内などを明日もしくは明後日に郵送にて発送させていただく予定です。ということで、いよいよ開催まであと少しとなりました!

それでは本日はまず、めちゃめちゃマニアックなカスタムからご紹介してまいりましょう~。

車検にてお預かりさせていただきましたショベルチョッパー様ですが、オーナー様はコヨーテミーティングにもご来場くださる予定となっております。ということで今回はちょっと大急ぎで車検を継続させていただき、通常のメンテナンスについてはパス。シンプルに「車検を受けるだけ」というメニューにて進めさせていただきましたので、すぐにお返しさせていただく予定です!そんな中でも、一ヶ所だけ手を加えさせていただきました。

それが、フロントドラムブレーキ用ケーブルの取り回しです。もともとケーブルを固定していた部分が切れてしまったようで、ケーブルが良い位置に収まってくれず、タイヤと干渉してしまうこともあった様子でした。ということで、手持ちの部品を使ってサクッとカスタマイズです!ブレーキケーブルの取り回しについては本当に好みがありますので、あえてどこにも固定せずにブラ~ンとさせておくスタイルがお好きな方も多くいらっしゃいます。見た目的にはそれもカッコイイのですが、走行中にケーブルが動いてしまうことでタイヤと干渉してしまったりする可能性もあります。

実は74スプリンガーフォークには、ちゃんとケーブルを固定するために使えるネジ穴があるんです。意外と知らない方も多いかもしれませんが、このネジ穴を利用すればケーブルをしっかり固定することができます。

本来であれば専用のケーブルクランプなどを使えばキレイに仕上げられるのですが、今回は残念ながら当店に在庫がありませんでした。そこで手持ちの部品を探してみたところ、ちょうど良さそうな小さなP型クランプを発見。ところが、クランプの内径とブレーキケーブルの太さが全然合いません。

そこで、布巻きタイプのゴムホースを適度な長さに切ってケーブルに巻き、その上からP型クランプで固定してみました!これならケーブルがブラブラすることもなく、しっかりと固定できます。しかも、布巻きタイプのゴムホースを使ったことで、ちょっとヴィンテージな雰囲気も増してイイ感じ♪

新品の現代的な部品をそのまま付けるよりも、このショベルチョッパーの雰囲気にはむしろ似合っているような気がします。もちろん、しっかりと固定できたことでケーブルがタイヤ側へ動いてしまう心配もなくなりました!

ものすごく小さなカスタムではありますが、こういう細かいところを工夫するのもカスタムバイクのおもしろいところです。74スプリンガーフォークを装着されている方で、「ブレーキケーブルがブラブラして気になるな~」「タイヤに当たりそうで心配だな~」なんて思っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ参考にしてみてください。

ちなみに、純正部品のレプリカとして専用のケーブルクランプやボルトなども販売されていますので、時間に余裕のある方でしたら専用品を取り寄せて取り付けるのもオススメです!今回はコヨーテミーティングも間近ということで、ある物を利用してサクッと対策させていただきました。こういうちょっとした作業も、ヴィンテージハーレーならではの楽しみのひとつではないでしょうか~♪

そして、前回の車検の際に製作させていただいた、ツイストたっぷりのシーシーバー。こちらは、あえて塗装もメッキもせずに仕上げて、時間とともに変化していく「リアルエイジング」を楽しんでいただく仕様となっております!あれから約2年。久々にじっくり見てみると、なかなかイイ雰囲気に育っていてビックリです♪人工的に作ったサビ感ではなく、雨や湿気、走行などによって自然に変化してきたからこその質感。こういう仕上がりは同じものを作ろうと思っても、なかなか作れるものではありません。
そして、そのエイジングしたシーシーバーに合わせるかのように、スプリンガーフォークのバネもイイ感じの質感に変化しています。車両の前後それぞれにリアルなサビ色が入っていることで、全体を眺めた時のバランスもちょうどイイ感じ♪ピカピカに仕上げるカスタムももちろんカッコイイですが、こうやって時間をかけてオーナー様と一緒に育っていく姿も、ヴィンテージハーレーならではの楽しみ方だと思います!

ということで、こちらのショベルチョッパー様は明日お返し予定です。そして来週はいよいよコヨーテミーティング!無事に会場までたどり着いていただき、また会場でこのショベル君に再会できることを願っております。

それではまた明日~♪

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね