１９７７年式のC-10です！エアコン、パワステ付き！まだ、アメリカの倉庫にありますので入庫は早くて７月末ごろです。詳細は日本に来たらご紹介いたします。
オオガキはピックアップが大好きなので、旧店舗時代にはよく昼休みに眺めていました。サービスマニュアル買ったり資料集めたり。。。当時は同じ店舗内で車とハーレーの整備をしていましたので、手伝いでアメ車のキャブOHなどしたり。。。(^^;オオガキは車は全く詳しくないのでハーレー担当の整備として入社してソノママ今になりました。今でも車のことは人一倍知らないので語れませんです。。。ゴメンナサイm(__)m車担当はENDO社長なので帰国後詳細ご連絡させてくださいませ♪
では、日本に戻ります。
グースネックにカウルを取付て、初のstyleに挑戦中です！低く長くなのでイメージも意外とバッチリ当てはまっています(^^)
通常のカウルの取り付け方だと全くダメなので、切ったり削ったり加工しまくりです(^^;
小さいサイズになってしまうのですが、シールドも模索中です。これはクリアファイル(;^ω^)これより本格的な素材で作ります。
大阪市のN様ショベルくん、加工エリアに移動してお立ち台に上がりました！
リヤフェンダーの固定をするため溶接加工します。タイヤとの隙間はチェーン一本分がちょうど良し。タイヤによってキレイな隙間が違います。
フレーム側にはネジ固定で止められるようになっています。整備性も良く通常はこうしています。
仮のモノではありますが、ジョッキーシフトレバーも付きました。
こちらは新潟県S様パンヘッドくん、シリンダーヘッドのバルブガイドを交換して、シールの取付をしました。パンヘッドはバルブシールが通常ついていませんので、マフラーからの白煙が気になる方はこの加工がオススメです。当時はシール無しが普通なので白煙が出ること自体を深く悩む必要はありませんので、ザックリなイメージを持って乗って頂ければ旧車にもお金がかかりませんです。気にしたらお金をかけるところなんて腐るほどあります(^^;
このフェルトはなんだ？？って思うと思いますが、これはカバー側についている消音材です。薄いカバーにメカノイズが共鳴しちゃうのを和らげてくれます。
コフィンタンクに色を入れました！アメリカ人もおもしろいイメージのタンクを考えたもんです。棺桶なんて通常思いつきませんよね～。。。
東京都N様分ナロースポーツスタータンクにも色入りました。艶消し具合がうまくいっているとイイのですが～～(^^;
ショベルヘッド以前乗りの方が多く悩んでいることのオイル漏れナンバー1を直すため、お手製マウント治具に載せます。
スプロケット周りからの漏れはチェーンに伝わりヘルメットまで汚してくれます(^^;当然白い服なんかきてればバイク専用の服になります。チェーンカバーが付いていれば漏れても大丈夫ですが、チョッパーくんはほぼつけていない子が多いので、初めての体験はビックリすることでしょう♪いろいろ対策がありますのでお悩みの方はご相談下さい！
ツインカム８８エンジン搭載しての３００ワイドリジットカスタム進んでいます。やはりビックリ仰天なサイズ感ですね！
根本的なシャーシ部分についてはうまくいきましたので、外装の取付に集中できそうです。３００ワイドになれば道路のわだちにとられたり、曲がるときに少し曲がりにくい点はありますが、乗って下さっているお客様にご意見では、みなさん楽しんで乗って下さっております。見た目の魅力が一番だと思うカスタムバイクなので乗り心地も気になるとは思いますが、不安を押しのけて挑戦あるのみです！
そして、最後に最近買い取らせて頂きましたフルカスタムチョッパーご紹介させて頂きますm(__)mお値段や詳細は後ほどご紹介いたしますが、お問い合わせお待ちしております。このブログを以前から見て下さっている方なら記憶に残っている車両だと思いますが、元オーナー様も泣く泣くの手放しでしたので、現在の不具合は無く車検も残っており、すぐにでも納車させて頂くことができるショベルくんです。カスタム費用はとっても掛かっていますのでお好みが合う方であれば、見逃してはいけません。
—————————————————–
みなさんのお力で当店ブログをぜひ応援お願いいたします。
ポチッっと１回(^0^)/
にほんブログ村]]>
この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね！
