こんばんわオオガキです!
来週の話ですが、9~10日に雑誌社の取材の予約が入りましたので、横浜店にオオガキが向かうことにありました。その日、もしお時間の都合が良い方で購入検討中の方がいらっしゃいましたら、横浜店にてお話させて頂ければと思っております。ご予約制としますので、メールなどでお問い合わせくださいませ。https://endo-auto.com/contact/
真鍮製パーツの新作です!エンジンに装着する部品ですがロッカーアームに取り付けるボルトですが一般的に「メダマ」と呼ばれます。ショベルヘッドでは目立つ存在のためココをカスタムすることは今までにも多くあります。特に真鍮などのシルバー以外の色にすると存在感が強くカスタム車らしくなります。 ココの部品のことです。形はあえて純正同等に作っています。他の形状の製品はよく見かけるのですがこの純正形状の真鍮部品は見かけません。お客様からご相談頂いた結果生まれた部品となります。カスタムバイクが好きなお客様のおかげで新しいアイデアと経験が日々増えていきます! ヴィンテージのドックボーンを利用しながらエイプハンドルバーを製作中です。ドックボーンを利用する場合クランプ幅が長いため既製品のハンドルがあまり選べません。どうしても当時の部品を探すハメになってしまうため好みのstyleができないことも多いです。となれば作るしかございません。 ある程度好きな形状に似た製品を流用した方が作りやすいこともありますが、今回は高さを低くするために一度切断して強度を上げるためインローをパイプ内に入れて溶接でつなぎ合わせます。溶接痕を削り取ってしまうため安心を得るために欲しい材料です。 これはヴィンテージのライト、、、というほどでもないのですが、オオガキ親所有のパッカー車についていたフォグランプ。30年前の車体なのでヴィンテージと言えばヴィンテージ。国産品でイイ感じの雰囲気出ていたのでコレを中古で探せばカスタムシーンにも利用できますね。 定期的に溜まりに溜まった段ボールを片付けに実家へ戻ります(^^;)助手席にも積んでパンパンにして走るのでミラーの視界無しに等しい状況。 アメリカからくる段ボールはカッコいいデザインの物が多いです。ガレージに置いておいてもカッコついちゃう雰囲気です。このカスタムクロームというメーカーのホイールは今では購入できない存在なのである意味レアな段ボール。このブログに残して思い出として保管しておきたいと思います。 アルティマ、ウルティマ、日本人がカッコいいと思っちゃうブランドネームです。何となくですが知らずして憧れがあるんでしょうか。アメリカの商品って存在自体が魅力的に感じてしまいます。エンジンやプライマリーなどを生産しているメーカーです。ショベルエンジンも新品で作っています。