今日は最寄の道の駅でちょっとしたイベントがあったようで、ぷら~っと遠藤社長とパートナーのツカさんがツーリングでした。アメリカンな旧車とジャパニーズな旧車のペアが何とも言えない風景です♪ Fordのラッドロッドはアメリカにてフレームからキレイに製作されていた車両ですが、輸入時から何もしていませんがコンディション良好のままです! Fordのロゴってどういうわけかカッコいいと思いませんか? 載せ替えてあることが多いエンジンですがフラットヘッドのまま。 小さな3連キャブがヴィンテージ感強めです。 オイルフィルターが無駄にカッコいい。。。 これだけで良いオブジェになりますね~。 パネルはクロームメッキ。今の車は樹脂ですから寂しい。。。 こんなにムチムチした丸いライトが似合うなんて~。 ツカさんの愛車。遠藤社長が乗っていたのですが、それをさらにメンテを追求してバリバリ良いコンディションに仕上がっています! 今日は旧車とは思えないくらいのキレイさになっていました。磨くだけでも休日の楽しい時間ですよね~。 DATSUN1600スポーツ
https://www.nissan-global.com/EN/HERITAGE/datsun_1600_sports.htmlホロも敗れてないしシッカリとしている状態。 オレンジ色のレンズがないっていうところが、まとまりがあって素敵。
本日売約となりましたショベルヘッドのワイドグース号。エボリジットを以前に買って下さっておりますが別のstyleも挑戦となります。 SHOVELHEADはピッカピカのクロームメッキ仕様。アメリカでリビルトされてきていますが、不具合があれば当店でも点検修理いたします。 エンジンの刻印を見るとFXRSというモデルの1983年式ということが分かります。 これが元の形というわけですが、エンジンしか残っていないので、どうでもイイお話かもしれません(笑)