今日は、「バイクセンサー」さんの担当者さんが販売車両の撮影を手伝いに来てくださいました!
その都合で店内の車両を大幅に大移動しましたので、ついでに販売車両の並び替えをおこないました。少しは見やすくなった?かもしれないので、楽しみに御来店ください(^^;)ということで、ちょっとご紹介いたします。1階がメインの展示スペースなのですが、車両があふれて3階にも展示していますので、ご来店の際は階段上ってご覧ください。
階段上ったらすぐこんな感じです!エボとツインカムのエンジンを保管していますが、ミッションやフレームなどの部品の保管場所にもなっております。 徐々に高価になってきていますエボmodelでも当店でもカスタムバイクの製作をしています。ショベルヘッドが中心ではありますが、エボも少なくありません。 ツインカムmodelを使いながらリジットフレームcustomをおこなうのは国内では当店くらいかもしれないほど珍しいカスタムと思います。インジェクションはできないのでキャブ仕様としています。 遠藤自動車製のカスタムバイクの多くは3階にて展示しています。当店の代表作であるボバーstyleの競争率は高くお早目のご決断をオススメしています。 ワイドタイヤのグースstyleは当店で扱うカスタムバイクの中ではもっとも運転技術が必要な車両です。その代わりのインパクトはビックリするほども見た目です。 グースボバーstyleは、エボ、ショベル、パン、とそれぞれのモデルができあがっております。一台一台詳細が違いますのでご来店の際にじっくりと比較して検討ください。
車検にてお預かりしているSHOVELチョッパー様のシートですが、5年くらい前に製作させて頂いた本革のワンオフシートです。イイ感じの味わいが出てきていたのでお見せしたく。。。 本革のイイところは色や質感の変化がハッキリしてくるところです。経年劣化といえばその通りなのですが、劣化という評価ではなく進化というような良いイメージです。
コチラのSHOVELチョッパー様は、ただいまシーシーバー製作を遂行中です。手作り感がたっぷりなので完璧なシンメトリーは難しいのですが、可能な限りキレイに作ります。 ツイストなシーシーバーは結構長めの設定になりましたが、特徴も強くイイ雰囲気で仕上がりそうです。先端にパイクナットをデザインとしてつけているのもGOOD。 まだ仮状況ですが、バックを安定して取り付けるためのサポートブラケットも製作中です。付けっぱなしにするバックなのでしっかり取り付けていれば安心です!
では、また明日も書きます(^^)/