高級なモトガジェット製メーターですが、通常は購入するだけではメーターブラケットが付属していないので、製作するしかないんです。なので、加工を行えない方が取り付けるのは困難なアイテムとも思いますが、当店では車両に合わせてステーを製作しております。そこで、この度製作させて頂いた商品は↑↑こちらです。目立たなく控えめにENDOロゴ入れさせて頂きました(^^;)
ハンドル周りはこんな雰囲気になりました!とてもインパクトが強い車両になること間違いなしです♪
去年に仮組を完成していた車両でしたので、この段階まできてサイドナンバーの縦置きを改善させて頂きました!
もともとのブラケット位置を利用して丸棒加工にて完成です!あとは色塗りします。
↑↑こちらは2000ccエンジンのグースネック仕様のガソリンタンク加工中の絵です。タンクを延長加工しましたので塗装前の下処理しています。タンク内サビ取り&コーティング施工後に下地のみのペイントに進みます。
↑↑たいへんおまたせしました愛知県K様パングースくん、整備スタートしております。新車検査のための事前審査手続きをしながら車検を受けられる時期を待ちます。輸入した車両は単に車検場に持ち込んでは検査が受けられません。事前にどのような車両を持ち込むのかを審査して頂くことが必要となります。
その間に点火系の進角装置を自動に変更しますため、ちょっと分解しないとなりません。。。
エンジンパーツにはアメリカでくみ上げた人のサインが残っていました(^^)そこも面白いところですね!
ライトのハイロウ切り替えスイッチは通常ライトボディに穴あけして小さなスイッチを付けちゃいます。ので、ハンドドリルで加工中~~★
車両製作に必ず必要なマフラー製作ですが、なんだかんだ既製品がそのままつけられないことが多いので手作りすることになります!もちろん既製品をそのままポン付けした方がお安く上がりますのでなるべくそうしたいと思っていますが、カスタム内容によって良し悪し何とも言えないところがあります。
基本的には45mm直系の鉄パイプにて作ります。曲げ屋さんにてマゲマゲして頂いておいたのを切った貼ったして繋げていきます。つなげた溶接痕を残すか?消すか?はお好みです。
明日は↑↑こちらのキャストホイールボバーさんと、
↑↑こちらのENDOショベルグースさんを車検場に連れていってきます。
最近輸入したばかりのスタージスショベルくんの整備を終えて来週車検にいきます。
エンジンがブラックなのが渋くてイイんです。。
社長の試乗映像はとても久々です(^^)エンジンをいじってあるショベルなので音が異常にイイ音します!
では、本日も続いて頑張ります!
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