ロサンゼルスに滞在している遠藤社長よりアメリカ情報が送られてきましたのでアップいたします!
毎月1回開催され続けているとっても有名なスワップミートです。おもにハーレーダビッドソン&クラシック自転車の部品や車体が販売されています。ココには多くの日本人バイヤーも訪れているため、ハーレー業の人間ならほとんどの方が言ったことのあるイベントだと思います。
1938年ELナックルは売っていたの?かわかりませんが、社長の友人サイモンが記念写真撮ってます(^^;)値段がついていたとしても、相当な価格だったと思います。1000万円じゃ手放さないでしょうね~。 そもそも30年代のナックルが売りに出てくること事態めずらしいことです。ナックルヘッドの価格は今となっては最低いくら?というのも言いにくいバイクになってしまっている思います。 この白いインディアンもなかなか希少なコンディションに見えます。なんでもそうですが純正のままの姿で何十年も月日が経つと高くなりますね~。