先日買いつけましたC10です。引取りに行くのに約4時間離れた地域に向かって引っ張ってきました。
、、、が、途中自走にて倉庫まで移動していたところ、エンスト。。。。始動不可能となってしまいました(^^;旧車だからよくあることでしょうが、走り出してから間もない時間でエンコ。。。だったそうです。
急遽トレーラーをレンタルしに行ってレッカー移動して運んだ模様です!トレーラーをレンタルできちゃうシステムがあるということ自体がすごいところですよね。旧車文化が浸透しているからこそのビジネスがあるんだと思います。
日本で直すと部品の供給の問題もありますのでアメリカ国内でバッチリ直しちゃってから輸出します!
燃料が送られていない様子らしいです。。。ハーレーでもよくある内容ですね!70年代の車の場合はセンサー等が付き始めているので電気トラブルの可能性もあるでしょうか(^^;オオガキ詳しくないのでゴメンナサイ。。。
ではココから日本情報へ~~。
N様ショベルくん、お立ち台に上がりましてエンジンかけられるところまで一気に進めます!
ブレーキをエア抜き作業時にはカスタムによって無理な位置関係にキャリパーを止めているため、一度車体から外して行うことがあります。
専用ツールが無くてもエア抜きはできます!ブレーキペダルを踏み踏みしてから、ブレーキオイルを抜く作業を繰り返します。
古いモデルのオイルはシリコン系のDOT5オイルを使ってください!新しいモデルとは違うものなので注意。
こちらはI様ショベルミッションOH中~。
スプロケット周りからのオイル漏れは良く起きる漏れです。
このスキマ。
黒ゴムのところ。
細いシールからも。
こちらはサンダンス製の信頼度の高いオススメ品です!スプロケ周りからの漏れを止める際には、当店ではお悩みの方にはこれを推しています。
ギヤ内部も各調整してフタを閉じます!
ミッドハイコントロール製作少しづつですが進んでいます!
左と右をおおよそ一緒に位置にしないとならないのが大変なところです!片側だけのことを考えるのは楽勝ですが~~♪
T様ショベルヘッドくん、早速カスタムのご依頼がありましたので変身させています!
ハンドルはシンプルなワンオフシーガルハンドルへ交換です。
エアクリはもともとかわいいラウンドtypeが付いていました。あっさりしているところがカッコイイ!!
では最後に以前にちょろっとご紹介しましたshovelワイドフルカスタムを改めてUPいたします。
310ワイドタイヤのド迫力は何とも言えないもんです!!
ピッカピカに磨かれたショベルは屋根付き保管のためキレイに保たれています。
安心のCVキャブレター。調子も良くビギナーにも抜群の相性です。
ワンオフマフラーには真鍮のドリルドカバーもつけました!やけども防止できてイイ。
ブレーキとスプロケットが一体型のスプロケブレーキ仕様!シンプルにするために一番の選択。
お尻を鍛えたい方には最適!ハードライドを楽しめる最高のシートです。
インナースロットル仕様のグリップは1点モノです。ワイヤーはハンドル内部に中通し。
イグニッションスイッチにもカッコイイカスタムがされています。されだけでも〇万円。
このタンクは何?実は予備の2リットル入るガソリンタンクです。実際使うには工具が無いと車体から外せません(^^;
ヘッドライト、テールライト、ウィンカー、すべてがバードゲージ。
他にも真鍮パーツ満載です!
グーバイクサイトにて紹介させて頂いておりますので、よろしければ覗いてください(^^)/
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