こんばんは、オオガキです!
先日の日曜日は、群馬県渋川市で開催された1dayイベント「エジフォルニア」に参加してまいりました。当日はお天気にも恵まれ、例年以上に多くのご来場者様で賑わっていた印象です。ブースにもたくさんの方にお立ち寄りいただき、車両のことやカスタムのご相談など、いろいろなお話をさせていただいているうちに、気がつけばあっという間に終了時間となっておりました。体力的にはさすがに少し疲れもありましたが、それ以上にとても楽しい一日となり、改めてイベントの良さを実感しております。
そして同時に、これから開催するコヨーテミーティングへのモチベーションもぐっと高まってきているこの頃です。
それでは本日も、現在進行中のカスタムの様子を少しご紹介していきたいと思います。

ここ最近、タイヤ交換のご依頼を多くいただいているのですが、その中で少し悩ましい状況になっているのが、もともとエイボン製タイヤを装着されている車両です。ご存じの方も多いかと思いますが、現在エイボン製のタイヤは多くのモデルが入手困難な状況が続いており、同じ銘柄での交換ができないケースがほとんどになってきました。




そのため、どうしても他メーカーへ切り替える必要があり、当店では比較的相性の良いメッツラー製タイヤをおすすめさせていただくことが増えております。とはいえ、タイヤは見た目の雰囲気にも大きく関わる大切なカスタムパーツのひとつですので、「次にどれを履くか」というのはぜひじっくり悩んでいただきたいポイントでもあります。エイボンを履かれているオーナー様は、次回交換のタイミングに向けて少しずつイメージを膨らませてみてください。


また、もうひとつ最近感じているのが、ブレーキパーツで有名なパフォーマンスマシーンのクラシックモデルについてです。キャリパーやマスターシリンダーのリビルトパーツがすでに廃盤となっているものが多く、オーバーホール時に部品の確保が難しくなってきております。本来であればゴムパーツだけでも新品が手に入れば助かるのですが、それも叶わないケースが増えており、正直なところなかなか厳しい状況です。クラシックモデルのパフォーマンスマシーンを装着されている車両に関しましては、できるだけコンディションを維持するためにも、長期間放置せず定期的に乗ってあげることがとても重要です。動かしてあげること自体が、結果的にパーツの寿命を延ばすことにもつながります。
消耗品や補修部品の事情も年々変わってきておりますので、その時その時に合わせたベストなご提案ができればと思っております。
そして、先週末のお話に戻りますが、ショベルのグースボバーが1台、長野県のオーナー様のもとへと旅立っていきました。

当日は積載車でお引き取りにお越しくださいました。約1ヶ月前には練習走行のお時間を設けておりましたので、この日は最終的なメンテナンスのご説明や今後の取り扱いについてのお話が中心となり、そのままお見送りという流れになりました。










今回の車両は、あえてシンプルなブラックでまとめた外装に仕上げており、各所に使用した真鍮パーツがより際立つようなバランスとなっております。細かな部分までこだわり、随所にオリジナルの真鍮部品を追加させていただくなど、質感の高い一台に仕上がりました。また、利便性を考えてセルスターターも追加しておりますが、オーナー様はあくまでキックスタートを主体に乗っていかれるご様子で、そのスタイルもまたこの車両にとてもよく似合っていると感じます。
タイヤについては、まだギリギリでエイボン製を装着することができたタイミングでの製作でしたが、現在は残念ながら同製品の入手が難しい状況となっております。車両や乗り方にもよりますが、耐久性としてはおおよそ1万キロ未満といった印象ですので、その頃には代替タイヤの選定も含めて検討が必要になってきますが、奇跡的に再販がされていれば一番理想的ですね〜。
では明日のオオガキは、朝イチから納車のため茨城県へ走ります♪