福島県S様パンヘッドくん、タイヤ交換を終え装着しました!
オイルタンクはアルミ製の削り出しフィンを製作しましてオイルタンクにハメこみます。フィンを固定するボルトはマイナスボルトで揃えて反対側にあるエアクリーナーと同じ雰囲気に合わせてあります。
車両スペース的にオイルタンクとバッテリーBOXは一体型で製作しコンパクトにおさえました。セルモーターが付きますとバッテリーやオイルタンクのスペースが非常に厳しい状況になりますので、セルを後付けしようとすると大きくカスタムしないといけなくなってしまうんです。
ホイールのインチが同じでもタイヤ自体の大きさが違うので、今までと違うタイヤに交換するときには、ほかの部品に干渉するしないを気にしないといけません。
タイヤは走行中に伸びますので走っていないときにOKでも伸びる量を予想しないとNGです。このくらいの隙間でギリギリかな???後は走り方とタイヤによって違うので何とも言えませんです。法定速度で走っている方はこのくらいでだいたいOKです。
ヘッドライトにアクセントを(^^)良いアイデアですね~★
かながわけん\\こちらの画像は何??って思うかも知れませんが、見ての通りの筒です。素材はアルミでサイズは書いてある通り。両端はフタになっているので取り外しができます。
旋盤職人さんに気ずし出してもらいましたが、真ん丸のパイプ状で中身にETCやほかの小物を入れられるように製作してあります。これから車体に対して固定作業を行いますが溶接でひずんでフタが合わなくなくなりそうで怖いです!神奈川県K様大変お待たせいたしましたm(__)m
こちらのshovelくんはただいまOH中です!もともとOH済みエンジンでしたが追加で整備を深めます!
オイルポンプは強化を図るため新品に交換します。オイルポンプは元気であればあるほどイイです!もちろん規定レベルの範囲内の強さじゃないといけません。オイルポンプがエンジンの内部にオイルを圧送しています。中にある小さなギヤがオイルをかき上げるイメージです。そのギヤケース内の隙間が増えていくと、かき上げられないオイルが増えてしまって圧が低くなります。また、他エンジン内部のスキマも増えると同じことが言えます。オイルの圧力はポンプだけのことでは無くて、エンジン全体に対して言えることなので難しいお話です。
S&S製は精度良しコスパ良しです。メーカーは多くありますのでプロの方のオススメとご予算に応じて対策されるとイイです!
コフィンタンクは東京I様分ですが、3階塗装室にて下地中です。新品コフィンタンクといっても加工上のゆがみが大なり小なりありますので、パテ入れして見栄え良く仕上げます。
艶消しブラックになる予定ですが、さらにプラスαの柄もいれる予定、、、(^^)
塗装済みフレームがずらり、、、、組み立て待ちにプレッシャーを感じます。。。。(;^_^A
大阪市N様チョッパー君、エンジン搭載しました!1977年式1200ccです。エンジンテストは仮組が終わりました後に進めます。
↑↑このアイボリーshovelさまはそろそろ販売スタートの1台です。現在テスト走行繰り返していますので、具体的にはご紹介できませぬ。。。今日から整備完了までの間は先行プライスとして約10万円引きの税込み乗り出し価格265万円でご提案中~~♪詳しい車両情報はお電話またはメールください(^^)/
エンジンは1979年の1340ccです。もともとはFXE80スーパーグライドってモデルになります。原型はありませんが。。。(^^;
ぜひ見に来てください♪
アメリカに持って行く荷物も大量に準備してます。。。アメリカのパートナーにもお土産いっぱいあります。
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